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03.
眼瞼下垂(がんけんかすい)
眼瞼下垂に対しては、部分切開法(小切開法)眼瞼挙筋腱膜の前転術が第1選択としています。片眼15分程度で手術が済み、ダウンタイムも少なく、かつ確実なまぶたの挙上が可能です。
眼瞼下垂症手術
部分切開法(小切開法)腱膜前転術)
※1.5cm程度の小さな切開より眼瞼下垂を治療する低侵襲手術です。症例)他医での二重まぶた手術後に、眼瞼下垂および不自然な広い二重となった。まぶたが開きにくい。
術式)部分切開法(小切開法)腱膜前転術 + 眼窩脂肪弁 (重瞼を狭くする)
・腱膜を4点固定し、二重まぶたの癒着解除し、眼窩脂肪を敷き詰めて癒着予防した。
結果)まぶたが開きやすくなった。二重も狭く自然になった。まぶたのくぼみも改善。傷は目立たない。
※手術の費用とリスク・副作用・合併症
<費用の目安>
保険適応
<主なリスク・副作用>
傷跡、左右差、ふたえまぶたのラインの乱れ、兎眼、低矯正、変形など
上まぶたの治療
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